重度になれば歩行も困難になってしまうほど痛みを伴う坐骨神経痛。
症状が出れば頼りになるのはお医者さんですが、できればひどくなる前になんとかしたいものですよね。
坐骨神経痛の家庭でできる予防方法とは、どんな事でしょうか?
人は知らず知らずのうちに身体に癖が出ているものです。立ち方や座り方、たいてい左右どちらか同じ方向に体重をかけているものです。これを意識的に均等にすることで腰にかかる負担はずいぶん軽減されます。
それにかばんを持ったりする手も大抵きまったほうですよね。少し気をつけるだけで坐骨神経痛の予防につながります。痛みが激しい時はもちろん安静が必要ですが、普段の生活の中で坐骨神経痛を予防するために家庭でできる簡単な方法は運動です。意外な事に日ごろ運動をしたり、力仕事をしてる人にはこの病気は少ないそうです。
仕事柄、デスクワークの時間が長いとどうしても運動不足になりがちです。
当然腰の筋力も落ちますよね。
突然の腰痛に悩まされないためにも無理のない程度の運動、ウォーキングや、水中運動、ストレッチなどを取り入れることをお勧めします。
また体重の増加も腰への負担を大きくする原因になりますので、体重管理の面においても運動は欠かせません。それから若い女性に多いのが、冷えと高い靴を履いて歩く事でおこる痛みです。
カッコはいいですが、腰を悪くしては何もなりません。今や人生80年といわれる長寿大国の日本。坐骨神経痛をしっかり家庭で予防していつまでも元気な人生を送りたいものです。
